吸入ステロイド薬・pMDI製剤の供給不足に伴うドライパウダー製剤(DPI)の使用を

日本小児科学会の薬事委員会が、ICSのpMDI(加圧噴霧式定量吸入器)を用いた製剤の供給不安や限定出荷が続いている事から、十分な吸気流速が得られる学童期以降の患者を対象に、できる限りDPI(ドライパウダー吸入器)の製剤を優先して処方するよう、学会ウェブサイトで呼び掛けています。

https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=164

現在一部の製剤で限定出荷となっております。pMDIの供給状況については、厚生労働省が医療用医薬品供給状況報告で、まとめられています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kouhatu-iyaku/04_00003.html

5歳以下のお子さんなどDPIの吸入は難しく、pMDIを処方しなくてはならない事が多く、必要なお子さんに使える薬剤が届きますように協力する一方で、供給不足の解消も早く解消されることを祈っています。

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