滋賀医科大学付属病院のライトアップ

滋賀医科大学付属病院でも「世界喘息デー」 気管支喘息への啓発としてライトアップが始まりました。5月7日から12日の7回(晩)です。 (※ 13日の夜はありません)

ライトアップの準備されている所から現地に行っておりました。見た目・バランスが良くなるように、病院の施設課の方と照明士さんが携帯電話で連絡を取り合いながら綿密に調整されているの目の辺りで見ました。

病院に到着すると、もう青と緑の照明が点灯していました。   
照明士さんが、病院の施設課の方と連絡を取り合いながら、何度も微調整を。そして日没へを迎えました。

2通りのパターンの提案を頂いて、最終的に以下「青緑青緑青」の順にライトアップする事になりました。昨日の京都タワーに匹敵するくらいの存在感でした。

最終的に ____ の順番になりました。
カメラの絞りを開いて、露光時間を長くして撮りました。

滋賀県でも、啓発により患者さんに気管支喘息の正しい知識が普及し疾病負荷が減ることを祈念しております。

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